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ひとつひとつ飾るのは、
生まれず消えた昨日の話。

きらきら、きらきら、
煌めくガラクタ。

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妖精のちょっとした悲しい話

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大人たちの都合

16/11/24 12:42

わたしたちの言葉で何かが変わる?
そんなこと、あるわけがない。
だって、決めるのは全部大人たちだから。

15年前の話です。

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いきているせかい

16/11/21 16:32

ぼくも街の人もみんな幸せ。
だって、みんなが幸せだからみんなが幸せになるんだよ。
だけど、いつも悲しそうな顔をしているあの人はだれ?

たくさんの幸せであふれている世界の話です。

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わたしのともだち

16/11/18 11:47

どんなことがあっても、わたしたちはずっと一緒。
だって、友達だもん。
みんなが一緒にいてくれたから、つらいことなんて何もないんだ。

わたしとともだちの話です。
*『ぼくとぼく』に出てくる女の子です*

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童話などをもとに400字以内で書いた、くだらない話です。

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ある夏休みの勇者

16/11/13 21:36

人間の顔をした虫。
定規で測ったら、大きさはだいたい10cmくらい。
なんじゃこりゃ。

勇者のぼくがよっこらしょと敵を倒す話です。

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ぼくとぼく

16/11/12 21:55

ぼくの頭の中で響くぼくの声。
だけど、ぼくに言うぼくの言葉は意味がわからないよ。

ぼくとぼくの話です。
*『わたしのともだち』に出てくる男の子です*

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たくさんの人間は、たくさんのぼくたちが嫌い。
たくさんのぼくたちも、たくさんの人間が嫌い。
自分たちの都合で可愛がったり殺したりする人間はいつだって残酷だ。

どんなことがあっても、たくさんのぼくたちが一生懸命生きていく話です。

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不器用な恋

16/11/10 16:04

ぼくは先生のことが好き。
先生はとても優しくて、みんなから人気があって。
だけどぼくは生徒、先生は先生。それはずっとずっと遠い存在。

保健室の先生のことが大好きなぼくの話です。

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見えないきみへ

16/11/10 11:32

ぼくはきみの姿を見たことがない。
でも、きみがいることはちゃんと知っている。
だって、ここにぼくたちが友達だという証があるから。

秘密の手紙交換をするぼくときみの話です。

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ぼくのことを少年と呼ぶお姉さんの大切な人は、一体だれだろう。
一緒に話をして、一緒に家に帰って、一緒に遊んで。
お父さんもお母さんも友達も大切だけれど、
ぼくにとってのお姉さんはもっとずっと大切な人なんだよ。

近所のお姉さんのことがだいすきだったぼくの話です。

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日常ではない日常

16/11/08 20:00

みんなが言う当たり前ってなに? 普通ってなに?
ここではこれが当たり前で普通なんだよ。
そもそも、みんなは当たり前で普通な存在なの?

うそのような、ほんとうのような病院の話です。

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みんなはそれを伝説のようにあつかうけれど、ぼくにとって、それが一番苦しかった。

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わたしと彼、どちらを選んでも最後はわたしが消えなくてはならない。

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わたしは人間、彼はロボット。
そもそも、ロボットのことを彼と呼んでいいのかな。

ロボットに恋した人間と、人間に恋したロボットの話です。

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それは泡のように

16/11/07 21:51

弾けて消えるだなんて、バブル時代じゃあるまいし。
そんなに急いで消えなくてもいいじゃない。

お金の使い方が荒い夫の話です。

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どうしたって人間は歳を取る。
けれども、ロボットはいつまでもロボットのまま。
その差は開いていくばかりで、埋まることはない。

死んでしまった主人のことを想うロボットの話です。

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松じいの一年

16/10/20 22:31

学生時代、近所に、松野さんという、お爺さんがいました。

散歩が趣味で、晴れた日には、必ず、近所の公園に、散歩に出かけては、ベンチに腰かけて、日向ぼっこしてるようなおじいさんで、学生時代、ひょんなことから、この松野さんと、仲良くなった私は、「松じい」と慕い、たまに顔を合わせた時には、お喋りに講じていました。

そんな松じいと、私の、たわいもない会話です。
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入水

16/08/28 16:59

恐ろしく、美しい音だった。

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