うちの主は性別不明です

かさこ
@yachi_1008

1 出会い

私の名前は藤田凛


今日から審判者という仕事に着くことになった


何でこうなったかというと

私が斎藤一の子孫で剣豪だからだと思う


誰でもやれるものでもないしやってる見るやってみるつもりだ


そして、今は長い長い説明会の真っ最中


事前に渡された資料も熟読したし今さら何を説明することがあるのかわからないが、とりあえず、今から初期刀を選ぶらしい



加州清光、陸奥守吉行、蜂須賀虎徹、歌仙兼定、山姥切国広


この中から一振り選べるらしい



政府①『次のかた、どれにしますか』


凛『山姥切国広で』



悩みに悩んだ


直感だが、山姥切は私に似ている



だからだ



それからもだらだらと長い説明をきき

やっと本丸という本拠地が与えられそこにやって来た



こんすけ『では、先ほど説明した言霊この山姥切を具現化してください。』


凛『我の名の元、この世に付喪神として現れよ。急急如律徐』



山姥『俺の名は山姥切国広。足利城主長尾顕長の依頼で打たれた刀だ。…山姥切の写しとしてな。だが、俺は偽物なんかじゃない。国広の第一の傑作なんだ……!』


凛『よろしく、山姥。私の名は…はじめ。

気軽によんでくれ』


山姥『わかった…』