迷宮解離システムメイデン

あまもこ
@amamoko10

2章:ヒーローのと遭遇

「着キマシタ」

「おー思ったより普通だな」

避難施設(と言うよりマンションに近い)に着いた海斗達はロビーに来ていた

「なあなあココって元々なんだったんだ?」

「ココハ元々ヒーロータチノ居住空間デシタ」

「へーそうだったんだ」

そう聞いた海斗はロビーを見る

ロビーには何人かの人がいた

「思ってたより少ないんだな」

「ミナサンバトルニイッテイテソノ最中二バグがオキタンデス多分ソノセイカト」

「え?それって大丈夫なの?」

「ハイデータニヨリマスト反応はアッタノデ無事ダトオモイマス」

Voidollが手元にモニターを出現させてさっきのダンジョンを調べてから言った

「トリアエズ現状報告シマショウカ」

Voidollはそう言ってロビーに集まるヒーロー達を呼んだ

「ミナサン紹介シマスサッキデアッタ浜田海斗サンデス」

「よろしくです!」

海斗は明るい声で挨拶をした

その後に

「海斗さんよろしくお願いしますね」

と声をかけたのは聖女ジャンヌ・ダルク

だった

「ところでなんで海斗さんはここにいるんですか?」

やっと来たかと思って海斗は

「俺はとある能力を持ってて

そのひとつなんだどんなのかは上手く言えないけど....」

と少し誤魔化しながら言った

「へぇ君って能力持ってるんだー

あ!私、メグメクって言うのよろしくね!」

とメグメクは興味津々の顔で言った

「へぇ能力持ってるんだーオレっち気になるなー13(サーティーン)な」

と13も言った

「しょうがないなーそれじゃあ見せるからちょっと待ってて」

海斗は目を閉じて集中した

(でも誰にしようかなーウーン

氷柱にするか...)

「いくよ?氷柱よいでよ!!」

海斗はそう叫ぶと少し先から氷柱が出てきた

「¿♯$¥+#☆*#♪.」

『うお!これってアダムさんの?』

とトコトコとかけだし勇者(以後勇者)がやってきた

「うん、そうだよもうひとつの能力は

ひとつの技をコピーすることが出来るんだ」

と言うと

「へーすごいね、でも欠点とかあるんでしょ?」

とマルコスが言った

「流石IQ340よくわかったね

欠点としてはコピーしたら代償も同じな事かな」

海斗は少し残念そうに言った

「ふむ、我の禁呪もコピーしたら代償を支払わないといかんということか」

と私服姿の忠臣がやってきた

「ちょwwwなんで忠臣その服なんだよw」

笑いながら13に対して

「仕方がない洗濯が乾いてなかったんだ」

と少ししょぼん顔の忠臣

「おみおみって時々天然だよねー」

とメグメクが言った

「ミナサン自己紹介はオワリマシタカ?

今後ノ話ヲシタイノデスガ」

Voidollがそう言ったのでロビーのソファーに全員腰掛けた

「今後の予定か、他の奴らを救出しにいくのか?」

と忠臣

「リリカちゃんは?無事なの?」

とマルコス

「トリアエズ光ト闇ノライブステージガイケルヨウデス」

とVoidoll

「行くならきちんと装備とか整えた方がいいよ!なんかいたし...」

と海斗が言った

「ヤッパリバグノエイキョウデナニカイルヨウデスネ」

「多分きちんとしないとすぐやられると思う」

「ワカリマシタデハカイトサンニハコレヲ」

とVoidollが海斗に棒状の何かを渡した

「これは?」

「ハイゼッタイオレナイ棒デス」

「♪#¥+*$‼♬©♩ღ♯¿@®」

『海斗は折れない棒を手に入れた!』

折れない棒を貰った海斗は少ししょんぼりした

「アンシンシテクダサイアナタノ情報ガホシイノデ戦闘シナガラ情報ヲアツメマス」

「集まるとどうなるんだ?」

と13の問いに

「カイトサン二ピッタリノ武器ヲサズケマス」

とVoidollが即答した

「なるほど...だから棒なんですね!」

ジャンヌは少し嬉しそうな顔をした

(なんでジャンヌは嬉しそうなんだ?)

海斗は疑問に思ったがあえて聞かなかった

「それじゃあヒーローを助けに行きますか!」

マルコスは元気に言った...