表紙

『異方担当特使=夏目さん のカド バレンタイン』(真道×ザシュニナver.)+α

これは、『異方担当特使=夏目さん のカド Xmas』(真道×ザシュニナver.)の続きの話なので、
ワム=○○の設定は、こっちにもあります。その他、公式には無い捏造設定だらけ。

二次創作なので、捏造設定だらけでも有り、っちゃー有り、だろうなー。


大体の話は、1ページ目で分かります。
(というか、バレンタインの話としては、1ページ目だけでも成り立ってます。)

2ページ目は、ザシュニナと真道が、ひたすら喋ってます。 
話してる内容が、バレンタインには掠りもしてないので、2ページ目=+α
めちゃ字数が多いので、暇つぶし向きです。全部読むのが長いよ、という方は、最後の6行だけ読んで下さい。
(この小説は、後書き含め全部で16520字あります。1ページ目=5835字。2ページ目まで=12729字。)


メタ会話 その12

真道「ところで、どうして最初の相談相手を俺にしたんだ? まあ子供の事は必然的に俺になるけど。」
ザシュ「それは、立場の近い、相談し易そうな方に行くだろう? だからだよ。」
真道「それもそうだな。」
ザシュ「問題によっては、例えばリスクと利益のどちらを重く見るかは、立場によって違うから、都合の良さそうな方というか、より立場の近い方に持って行く、という事もあるな。君もそうだろう?」
真道「そうだが、お前、何というか…。」
ザシュ「ん? どうした?」
真道「ザシュニナ、以前よりずっと人間らしいな。」
ザシュ「そうか?」
真道「ああ。その考え方は、もうほとんど人間だよ。」
ザシュ「嬉しそうだな、真道。君は、異方存在の私より人間の私の方がいいのか?」
真道「そうじゃない。異方存在のお前も人間のお前も、どっちも大事なパートナーだ。人間らしくなって、より魅力的になった、って事だ。」