GOD EATER

赤狐@夢垢
@akakon4x_yume

アイデンティティ

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「…ん?あの嬢ちゃんどうした?ソファーで三角座りして」


「あ、タツミさん。それが…」


「私のアイデンティティが…私のアイデンティティが……」


「あんな感じでずっとブツブツ言ってんだよ」


「本格的にどうしたんだ?…あれ、お前達さっき何の任務行ったんだっけ」


「新種のカリギュラってアラガミなんですけど、そのアラガミが…」


「おのれ氷竜!!私のホールドが効かないなんて何事だぁぁっ!!!!!」


「うるせぇ」


「…とまぁ、ミカゲの獣剣が効かなかったんだよ」


「へぇ…。そりゃ災難なこった」


「煩いって何よソーマァ!!重要な事!!私と同行する上での最大のメリットでしょー!!私のお陰で何回チャージクラッシュ出来てると思ってんのー!!」


「トラップで賄える」


「勿体無いじゃん!」


「つまりホールドが効かず掛かるタイミングだろうと踏んだのに掛からす半放心状態でカリギュラに挑んでいた、と…。目に浮かぶわ」


「凄いですねタツミさん。まさにその通りです」


「まぁミカゲとは隊長同士でミーティングやら何やらしてるから、大体の事は判るさ」


「…あ、ミカゲちゃん!憤罪の街にカリギュラが現れた、と偵察班より報告が入りました!」


「何だって!?おのれ仇!今度こそ目に物言わせてやる!行くよ第一部隊!」


「パス」


「ハァッ?!!何寝言言ってんのソーマ!」


「アイツ見るからに氷属性だろ。俺と相性合わねぇ」


「そんな事言わずにさぁ!」


「あのー…俺もパス」


「……………まぁ、コウタは仕方ない、か。あれ躱すの装甲無かったら大変だもんね」


「マジあれ怖い」


「……………アリサ」


「私は構いませんよ」


「チッ…こちらは戦力が2人か…。……………………!タツミさぁぁんっ!!!!」


「おー言われると思った。抱き付く程に嬉しいか、俺の発熱ナイフが」


「救世主!まさに救世主!さぁ後1人は…」


「カノンは止めてくれ」


「合点。………………………………シュンー!!!!!」


「んー?何だミカゲ」


「何故シュンなんですか?」


「あれだろ。ホールド効かないならってやつだ」


「毒要員ですか」






*****

(喰らえ!お前の親戚の武器ぃいっ!!!!!)

(なぁ、アイツ何であんな奮いたってんの?)

(私たち必要無かったんじゃないですか?)

(まぁやる気があるのは良いことだ)