Precious LOVE

めむこや(妄想垢)
@kichanvvmegu

17話

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“響"って存在が

小山や加藤にとっても

俺や手越にとっても

特別な存在だった事を改めて

思い知らされたこの日


「…」

「シゲ」

「…あ、なに…」

「何があった?」

「……」

「ごめん…俺が…悪いんだ…」


頭冷やしてくるって

外に飛び出したシゲを

追いかける


「…っか、シゲって響の事

好きだったんだ」

「…ごめん…」

「謝らなくても…俺もだし…」

「え?…」


得意げなまっすーの笑顔


「俺も誰にも行ってないけどね」

「てことは…」

「手越なんてバレバレじゃん」

「…そっか」

「でも、アイツが小山に惹かれてたのも

知ってたから

響が小山の横で笑えるなら

応援するかなって」


俺もそう決めてたのに…

大切な響を泣かせてしまった


「まっすーはさ、気持ち伝えようとか

小山に嫉妬したりとかなかったわけ?」

「んー?…なかったわけじゃないけど…

俺には入る隙間ないなってわかったら

家族的な好きに変わったかな」

「…まっすー大人だね」

「まぁね♪」


俺がまだガキって事か…


「でさ、シゲまさか手出したとか?」

「…出した…泣いてるあいつを見てれなくて…」

「そっか…っかぶっこむけど…どこまで?」

「………実は……」

「ちょいちょーい!」

「ん?」

「なに、手越」

「いやいやいや!俺も入れてよ!」

「なにに?笑」

「響取り戻す奪回作戦でしょ?♪」

「違うけど…笑」

「違うんかーい!」


手越によって

その場の空気が明るくなる


「とりあえず、俺は響を取り戻したい!」

「それは、皆一緒かと…」

「手越何か案あんの?」

「……とりあえず……

小山さんの記憶取り戻させなきゃね……」

「…みんなで後ろから一発…笑」

「いやいや、アレまだ病み上がり!笑」

「そんな人に掴みかかったの誰だよ!笑」

「俺です…」

「あはは!まぁ動きましょ!

前の小山さんの、プロポーズの時みたいに!」

「っしゃ!やるか」

「ん……」

「まぁ、とりあえずさ

響見つけてから、謝るなら謝ればいいんじゃない?」


強く叩かれた肩が痛いけど

それが、本当に嬉しかった

受け入れてくれるメンバー


「小山にも謝らなきゃな…」

「とりあえず殴られるだろうね」

「……顔以外でって頼もう…」

「何何?なんの話し?」

「君は知らなくていいんだよ?」

「ひでー!!」


ねぇ

響、今どうしてる?

俺は君に話したい事も

謝りたい事も

沢山あるんだ

だから___




『……慶ちゃん……会いたい……』



To be continued


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これからが、楽しみだわ

もしもシリーズ初めてみました!