歌詞(過去作)

倉泉遼
@B_Rein

汽車が行く

しゅっぽ 汽笛が一つ鳴る 遥か無限に続く線路みち

しゅっぽ 汽笛がまた一つ 新た荷物が増えたよと

しゅっぽ 汽笛が三度目に 前の荷物を降ろしたと

しゅっぽ 汽笛が四度目に 前の荷物を降ろしたと

故郷を廻る旅 異郷を廻る旅 懐かしさと怖さ そも汽車は何


しゅっぽ 汽笛は何度目だ 遥か無限に続く線路

しゅっぽ 汽笛が喧しく 新た荷物が増えたよと

しゅっぽ 汽笛がまた鳴った 前の荷物を降ろしたと

しゅっぽ 汽笛が喧しく 前の荷物を降ろしたと

車掌が洩らす言葉 前は載る荷物が多く 今は降りる荷が多し ああ平和だねと

ガタンゴトン 一つ気付いた ガタンゴトン 自分の姿 来た由来


しゅっぽ 汽笛が語ること 遥か無限の線路の意味

しゅっぽ 汽笛が切なくも 新た荷物が増えたよと

しゅっぽ 汽笛が嬉しそう 前の荷物を降ろしたと

しゅっぽ 汽笛がまた躍る 前の荷物を降ろしたと

故郷を廻る旅 異郷を廻る旅 懐かしさと怖さ まだ汽車は行く

ガタンゴトン 涙が零れ ガタンゴトン 胸は認めた 来た由来


しゅっぽ 汽笛が語ること 遥か無限の線路の意味

しゅっぽ 汽笛が切なくも 未だ終わりは知らないと

しゅっぽ 汽笛が連呼する 嫌だ 荷物が沢山だ

しゅっぽ 汽笛が切なそう 何故だ 荷物は無くならぬ

車掌が洩らす言葉 きっと僕らは放たれぬ 線路は途切れず続く ああ悲しいねと

ガタンゴトン 故郷が見えた ガタンゴトン 自分の番だ 涙、流し 降りる

しゅっぽ 汽笛が「さようなら」 遥か無限へ汽車は行く

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