Happy Wedding Then the story

めむこや(妄想垢)
@kichanvvmegu

忘れない

この小説は夢小説 (名前変換ができる小説) です。
キャラベルに登録してログインすると、登場人物の名前をお好きな名前に変更できます。

“寂しかった…”


この言葉がこんなに胸を締め付けるものなんて

思いもしなかった


涙を流しなが、吐き出すめぐみを

強く抱きしめて

凍りかけてた心を温めた


「…ごめん…ほんとに…ごめん…」


甘えてた事

全てを伝えた

嫌われてもいいって思って


『嫌いになんかならない!

私のシゲくんへの気持ちナメないで!』


逆に怒られてしまった

もう本当に頭が上がらない

彼女しかいないのに…

俺も離せるはずないのに


「ん……俺も離れたくない…」


壊れそうな体を

その日は何度も抱いた

身体中に印をつけて

俺自身もめぐみをいつでも忘れないように


朝に目が覚めたとき

腕にかかる重みがない事に

気がつく

寝室を出てリビングに行くと

めぐみの姿

愛しくて、後ろからだきしめる


「はよ…」

『おはよう///』


こんな穏やかに時間いつぶりだろうか…


『今日は、何時から?』

「昼から」

『なら、もう少し寝れたね』

「いや、行く前にちょっとパソコンするつもり…」


抱きしめた腕を強める


『もう…ご飯作れない…』

「ん…だって…離したくないから…」

『仕事行かなきゃだし…』


その言葉にまた、腕を強める

「…アイツんとこ行かせたくないんだけど…」

『大丈夫…私にはシゲくんしかいないもん』

「…わかってるよ…」


小さな嫉妬に自分が嫌になる

ふと、めぐみの鎖骨あたりに紅印を見つけた


「…これ、隠さないの?」

『え?……いいかなって』

「…」

『シゲくんの、印…だから』

「…めぐみの言葉に俺、翻弄されずぎだわ…」

『っ…///』


印の上からまた、重ねる


「好きだよ…ずっと」

『昨日いっぱい聞いたよぉ…///』

「めぐみが安心するなら、何度でも言うよ」

『ん…』

「お互い我慢しない様にしよう」


テレる彼女中に、キスを落とす


『っ…ん…シゲくん…時間……』

「……しゃーないか…」


名残惜しく彼女から手を離す

めぐみの朝食を済ませて自室へ


『シゲくん、いってきま___』

「送る」

『え…執筆は?』

「それぐらい、どっかで時間見つける

今は…少しでも一緒にいたい」


手を握り、見つめる


『うん、…嬉しい』


強く握り返してくれる

その手が嬉しい

もう、二度と悲しませる事はしないから

この指輪にもう一度誓うよ____



End

著作者の他の作品

もしもシリーズ初めてみました!

これからが、楽しみだわ