満月のとても綺麗な日のことだった。

2話

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月影は黒く高いビルへ太宰と行き、重そうな扉を開けた。



?「嗚呼、太宰くん。」



太宰「首領、先刻伝えた異能力者を連れて来ました。」



首領「ところで…月影君、君は何歳だい?」



月影「じゅ、13歳…です。」



首領「やはりそうかい!」



首領の目が輝いている。



月影「??」



首領「よし、ポートマフィアに入ることを認めよう。」



太宰「有難うございます。」



その後首領室から太宰たちは出た。




「太宰幹部が子供を拾って来た」ということはすぐにポートマフィア内で広がった。



そう、月影を助けた太宰はポートマフィアの幹部だった。



月影の異能力を上手く使えば戦力になるからだろうか、太宰の補佐をすることになった。





———それから2年後、異能力を上手く使えられるようになり、任務もある程度こなした。



太宰「いや〜、流石私の補佐。成績が優秀だ。」



月影「そうかな。」



月影は嬉しそうに笑った。



太宰には敬語を使っていない。たった2年一緒にいただけだが、兄妹のように仲が良い。




中原「おい!太宰!手前、俺に仕事押し付けやがったな!」



突然、中原は扉を勢い良く開けてきた。



太宰「えー、別にいいじゃないか。」



中原「よくねェーよ!!」



すると、月影と目があった。



中原「なんだ。夜美、いたのか。」



月影「いたよ…。」



中原「…悪い。」



じっとその様子を見ていた。太宰が。



太宰「中也!私の妹の名前を馴れ馴れしく云うとは!」



中原「はァ?手前ェ大丈夫か?」



太宰「冗談に決まってるじゃないか。」



中也はムッとした顔になった。



太宰「それより、何故中也は夜美を名前で呼んでるの!」



中原「俺の勝手だろ。」



太宰「へー。」



すると、黒服の人がやってきた。



如何やら任務があるらしいので、中原は行ってしまった。




太宰も首領室へ行った。




そして、月影一人で先刻中原が持ってきた書類をすることとなった。