呼吸(全27話)

ゆき@A5158
@y01_k25

新婚旅行の、思い出を

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「お待ちしておりました、中原様」


旅館に着き、入館手続チェックインを済ます


鍵を受け取り、昇降機エレベーターに乗る


部屋のある階数、押したのは最上階


『今日は一番上?』


「ああ、一番良い部屋にした」


『そうなの?』


「露天風呂付だ」


『!』


折角なら贅沢しなきゃな


…それに、露天風呂付なら


気付いてない千彩は嬉しそうだ


あっという間に最上階に着いた


部屋番号を確認して部屋に入る


『わぁ…』


流石と言わんばかりの部屋


そして景色が一望できる


「すげーな」


『うん』


しばらく景色を眺めた


ふいに隣にいる千彩を見ると


分かっていたはずの可愛さ美しさを


改めて知り、胸が締め付けられた


視線に気付いた千彩がこっちを見る


反射的に視線を景色に向け直した


『どうしたの?』


「何でもねぇよ」


『顔赤い』


「うるせぇ」


『可愛い』


「嬉しかねぇよ、つか」


可愛いのはお前だよ


頭を引き寄せ接吻キスした