メーシスターの戦争日記

2###年7月4日 空港のラウンジにて

今回は、とある暑苦しい国に来ています。この国は貧しいせいなのか、ラウンジにいても冷房が全く効いていないようで非常に暑いです。辺りを見渡すとうだるような暑さに参っている人達がちらほらといます。ラウンジには人が全然いません。ましてや観光客の様な人は見かけません。あちらこちらにまばらにいる人達は、みんなが目をギラギラとぎらつかせています。我らが同志、みんな死ぬのが怖いのです。恐らく大半はどうしても行きたくなくて、それでも行かなければならない事情があったのでしょう。私も、恐らくそんな彼らの1人なのだと思います。いつからでしょうか、私がこんなにも生きることに貪欲になってしまったのは。

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まずは上の方から。相変わらずタイトルのネーミングセンスはない。

前回の続き。見る人によってはかなり文章がすさんでいると思うかもしれない。...