闇の中の光

ブルーローズ
@musicare_sky

第十章 弾の嵐


優歌は3回バク宙をし、銃弾から逃げる。

高く飛び上がると、目を丸くし、慌てて体を反らす。

胸の数十cmほど上を弾が駆ける。

優歌は空中で回転し、華麗に着地した。


優歌(あの人、なかなかの腕だな。息するヒマがないほど連射してくる)


樋口の射撃に逃げることしかできず、優歌は息が上がってきた。

体力はみるみる減り、弾が当たるのは時間の問題だ。


優歌(なんとかしないと……。でも、どうしたらいい……?)

樋口「芥川先輩とどういう関係なんですか!」


優歌は目を丸くした。

樋口は銃弾を補充した。




つづく


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