闇の中の光

ブルーローズ
@musicare_sky

第六章 忍び寄る影


優歌は手を合わせると、朝食を食べ始める。


優歌「すごい爆睡だった……」

芥川「いびきかいてたぞ」

優歌「え⁉」


芥川はニヤッと笑う。


優歌「あー!ウソついたな!」

芥川「でも、寝息はしっかり立てていた」

優歌「もう!」


ほおを膨らませる優歌を、芥川は目を細める。


芥川「今日はふたりで仕事だったな」 

優歌「はい。ふたりで大丈夫ですかね?」

芥川「問題ない」


優歌は彼に頼もしさを感じた。



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