ご注文はお兄ちゃんですか?

保登ラテ@ごち兄ゆっくり執筆中
@ReD_AnD_BattleR

一日目:お兄ちゃん襲来

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ラテは地図を見ながら、レオの行方を探していた。

『いやぁ・・・面目ねえ・・・』

イヤホンからレオの声が響く。

「そんなことはどうでもいい、近くに目印になりそうなものはないか?」

ラテはあくまで冷静だ。

その声には「めんどくさい」という感情が漏れ出していないこともない気がするが。

『目印っつったってなぁ〜・・・橋はあるぞ。あとここは・・・雑貨屋かな?』

レオは目に付いたものを適当に挙げていく。

「橋の近くの雑貨屋か・・・候補は一つだな。あと五分ぐらいだ。そこ動かずに待ってろよ?」

『りょーかーい』

ラテは通話を切ると、少し早足にレオの元へ向かった。


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