魔法少女【大罪人ヒノ・カグツチ】の学園生活

ふんわり@オカルト絵にハマる
@777Tart

第四章《魔法の手紙》

「あんなケダモノと同室なんて!絶対に御免ですっ!切りって殺してもいいのなら、話は別ですが!」


「ぼ、ボクもあの人、怖い…。」


どうも~、ミズッチとゼラピッチ~、

"あの子"と一緒になるのが嫌みたい~↓↓


だ~か~ら~、

この可愛くて♥綺麗で♥美人な♥アタシが面倒を見てあげる事になっちゃったんだけどぉ~…。


結局〜、アタシが"あの子"のお世話係ってわけぇ~?


確かに、業火に身を包んだのは〜、流石に〜ぃ!?ビビっちゃうけどぉ~。


ちょっとぉ、みんなアタシに面倒事、押し付けて~。


「…本当に、嫌になっちゃう~って感じ~ぃ?」


トイレの洗面台でメイクを落としながら、ちょっと溜息~↓↓↓


(そんな、顔の私も可愛いんだけど♥)


そんな"あの子"は今、私の向い側のベッドで、アタシの毒で気を失っているの~。


そう!

アタシ達、相部屋になったの~!


何か~、担任のマブロンは~、

ベッドに"あの子"を寝かせてから、無言で~、私に2つの物を渡して来たの~。


一つは~、何かすんごい長~い、勾玉がたっくさん付いた首飾り。


もう一つは~、何だか古ぼけた手紙~。

なんか~、"あの子"宛になっているの~!

しかも~、差出人は特殊な魔法で本人以外には解らなくなってて~↓↓


「チョー気になるんですけどぉ~。」


あ、

でも封は古典的な、ロウだからぁ~(ニヤリッ)


1度だけ、そ~ぉっと開けて~、ササッって読んじゃえばいいじゃない!?


「そ~よね♪そうすれば、いいんだわ♪」



1 / 6