Jr入り~Snow Manの場合~

翔太の誕生日

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明日は翔太の誕生日。


今日は照と阿部ちゃんと共に

主演で舞台に立っていて

夜公演終了後に一緒にご飯行こうと

誘われていた。



主演で頑張っているし

次の日は休みだから

盛大にお祝いしようと思って

私の家で手料理を振る舞うことにした。


きっと忙しすぎて

まともにご飯を口にしてないだろうし

そろそろちゃんと食べて

体力つけてもらわないとね。

まだまだ千穐楽まで日にちがあるから。



家で準備して待っていると

チャイムの音がして急いで玄関に向かう。



『翔太、お疲れ様。』


渡「ん。ありがとう。お邪魔します。」



なんだかんだと会うのも久しぶり。


前が毎日のように会ってたから

こんなに会わないのが久々で

ちょっと緊張しちゃう。



リビングに入ると

いつもは勝手にドカッとソファに座るのに

扉の前で立ち尽くす彼。



『翔太、座んないの?』


渡「え、待って、何これ?」


『何って翔太誕生日だからお祝いだよ?

最近まともにご飯も食べてないだろうし

ゆっくり食べてくれたらな~って。』



そういうと照れてるのか口元を手で覆う。

喜んでくれたのかな?と思って

私もつい頬が緩む。

翔太も来たし準備しようと

キッチンに向かうところで腕を捕まれ

そのまま翔太の腕の中に。



『しょ、翔太?』


渡「ありがとう。マジで嬉しい。

今日泊まってっていい?」


『最初からそのつもりだったよ?』


渡「あーマジ無理。

え、それって誕生日プレゼントに

紘那貰っていいってこと?」


『何言ってんのバカじゃないの。』


渡「冗談…」



顔を覗き込むと冗談には思えなかったけど

まぁ誕生日だし主演頑張ってるし

いつも以上には

甘えさせてあげようかな?なんて。



『ご飯食べよう。』


渡「うん。いただきます。」



それからは美味しいと口にしながら

いっぱいご飯を食べてくれる翔太。


翔太が笑顔で食べてる姿に

安心するんだよなーなんて。

頑張って良かったなと思う。



ご飯食べてからもまだ時間があるため

ゆっくりお風呂入って

リビングでテレビ見ながらまったり過ごした。



隣の翔太を見ると

もう眠そうな顔をしてる。


『翔太疲れてるよね?もう寝る?』


渡「いや…最初に紘那に

おめでとうって言われたい…」



なんて可愛いこと言うけど

結構寝落ち寸前の彼。


あと30分くらいなんだけど…




『翔太、ぎゅー。』


渡「は!え?なに???」


『目、覚めた笑?』


渡「はぁ?嘘かよ…」



あんなに眠そうだった彼は

バッチリ目も開いたけど不服そうな顔。


別に嘘じゃないけどな…なんて

その姿見ながら笑ってしまう。


ちょっと唇のとがった彼を

横からぎゅっと抱きついた。



渡「え、紘那何してんの?」


『ぎゅー』


渡「え、なに?具合悪いの?なに??」



具合悪い時に翔太に甘えるから

普段の私と違うことに戸惑ってるようで。

でも心配してくれる翔太の優しさが

嬉しかったりする。



渡「なぁ、こっち座って。」


横から抱き着いてた私を

膝の上に誘導し正面から抱き着く彼。



渡「あー、落ち着く。

なぁ、お前毎回メンバーの誕生日

こんなことしてんの?」


『しないよ。』


渡「ほんと?嘘ついてない?」


『多分。』


渡「なんだよそれ…笑」



翔太お得意のクシャッと目がなくなる笑顔。

可愛いなーなんて思ってみてると

翔太と目が合って

照れたのか私の頭を胸元に持っていき

顔を見せてくれなくなった。


翔太の心臓の音に

頭を優しく撫でてくれる手に

心地よくなってきて…。



渡「今度は紘那が寝るの?」


『寝ない。おめでとう言うもん。』


渡「ふはっ。あともうちょっと。」


『うん。』



抱きしめながら

頭を撫でる手もやめないし

背中をトントンと優しく叩いて

完全に寝かせにかかる翔太だけど

あと数分…彼の誕生日。




『翔太お誕生日おめでとう。』


渡「ありがとう紘那。

もう寝よっか?」



そっと抱きしめていた腕から離れて

二人でベッドに向かう。


ベッドの中でも抱きしめて

頭を撫でて背中を叩いてくれる翔太に

あっという間に眠気がやってきて…



渡「今日はありがとな。」



そんな言葉を夢心地の中確認した。

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