小さな私の大きな冒険

メグル
@cfvygojojo

第1話

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「…ほぅ、承太郎はこの子もスタンド使いと言うのじゃな?」


「そうだぜ、じじい

 だが、こいつはスタンドのことを知らないらしいからDIOからの刺客じゃあないじゃあねえか?」



芽玖瑠が話についていけない中、承太郎と会話しているのは彼の祖父ジョセフ・ジョースター。


ジョセフを見た時芽玖瑠は



(空条くんはやっぱりハーフだったんだ)



となぜか納得していた。



「ですがジョースターさん、一応確認しておくべきなのではないのですか?」



と、言ったのはジョセフの友人だというエジプト人のモハメド・アヴドゥル。


そしてその言葉を聞いた承太郎は芽玖瑠に近づき、口を開いた。



「時野、額見せろ」


『へ?なんで?』


「…スタンド使いについて確認とかあるから」


『? わかった』



そう言って芽玖瑠は承太郎に額を見せた。


ここまでのやりとりを見てジョセフは、



(承太郎がめっちゃ優しくしてる)



と笑いを堪えるのに必死だった。








額を見て、肉の目がないことを確認し、ジョセフとアヴドゥルに報告した承太郎は芽玖瑠にスタンドについての説明をした。



『側に現れ立つから幽波紋スタンド

 じゃあこれもってこと?』



そして芽玖瑠はスタンドを出した。



「ああ、それはスタンドだぜ」


『そっか』


「それにしても煙型のスタンドか…おもしろいな」


『空条くんのはどんな形なの?』


「俺のは…」



そう言って承太郎は自身のスタンドを出した。



『うわぁ~ かっこいいね!

 えっと、じゃあ空条くんのスタンドは人型ってことでいいの?』


「まあ、そういうことだな」



こんな会話をしていたが、ジョセフが入ってきたことにより中断された。



「そろそろ名前を教えてほしいんじゃが…いいかの?」


『あっ…自己紹介が遅れました!

 空条くんと同じクラスの時野芽玖瑠です』


「おお!芽玖瑠か!

 改めてよろしくな!

 ちなみに承太郎はクラスでは…「あらぁ!芽玖瑠ちゃんじゃあない?」ホリィ?」


『あれ?ホリィさん?お久しぶりです!』



会話に入ってきたのは承太郎の母、ホリィである。



「芽玖瑠ちゃんは承太郎のお友だちだったのね~」


『えっと…同じクラスです

 きょ、今日はその…スタンドのことを教えてもらうためにお邪魔しただけです』


「そっかあ~…あっ!今日は泊まってく?

 1人花京院くんって男の子が泊まっていくからもう1人くらい増えた所でかわらないわ~」


『あの…今日は帰ります

 母さんに何も言ってないし…それに今日の晩御飯は私の好きな物を作ってくれるらしく、気になるし食べたいから…』


「あら、そう? うちはいつでも大歓迎よ!

 またいらっしゃいね?」


『はい!』


「そうだ!承太郎、芽玖瑠ちゃんを家まで送ってあげなさい」


「は?」


『えっ?』



芽玖瑠は承太郎に家まで送ってもらうことになった。






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