緋色の運命~クレナイノサダメ~

5.

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すごく、ものすごく魅力的な言葉だった。

私がルイの言葉を拒否するハズがない。


答えは一つ。



「うん、行く。ここじゃない所へ。」


「よし、決まりだ。

だけど行く世界はここと違ってある意味危ない。

・・・幕末だ。」



耳を疑った。

幕末?何で??



「特に意味はないが、お前、幕末好きだろ?

新選組の女中にでもなれば、きっと今よりも大変だけど、充実した生活を送れると思う。」


「ちょっ…」


「ああ、あと、未来から来ましたってちゃんと言う事。

まぁ、信じちゃもらえないだろうが、いつか信用してもらえるだろ。

ただし、その時代に起こる出来事は絶対に言っちゃダメだ。

質問は?」


「あ…うん、ない。」


「よし、じゃあ行くぞ!またな。」



ルイがそう言うと、また目の前が歪んだ。