好きだよ【上鳴電気】

咲良 ゆうひ
@sakupa10

雄英高校1年A組【1-2】

この小説は夢小説 (名前変換ができる小説) です。
キャラベルに登録してログインすると、登場人物の名前をお好きな名前に変更できます。

「きりーつ、きおつけー

れーい」


「伸ばすな豹華」


「ハイ」


朝のSHRが終わり相澤先生が教室を出る。


今日の日直はなぞの順番により、私と電気。


「電気ー、日誌書いてね」


「えー、めんどいしゆきながやってよ」


「私だってめんどいの

今度日直被ったらやったげるから」


「しゃーねーな、今回だけな?」


「サンキュ!」


こうやって、宿題を押し付けた記憶があるのは私だけだろうか...。()


「ホントお前ら仲いーよなぁ

実は付き合ってんの?」


と、瀬呂くんの爆弾発言。

オイ待て。

ヒドくねぇかソレ。


「確かにー!

そういや、地元近いんでしょー?」


ソレに乗った三奈ちゃんの言葉。

爆弾は更に威力を増していく。


「そーだよな!

俺が一中でゆきなが四中!

中2の時に俺ら知り合ったんだよなー、懐かし~」


こうなったら乗るか!ふざけてやろう!!


「そうそう!

私あの時友達にドタキャンされてさ~、丁度ヒマしてた時に電気がナンパしてきて...」


「ナンパ?!

マジか―!上鳴、マジか―!」


騒がしくなってくる教室。


「あん時のゆきなすっげぇギャルだったもんなー!」


「わっ、恥ずいからその話終わろ!」


「えー、ギャルなゆきなみたい!

上鳴見してーー!!」


「ウチも見たい」


「私もですわ!」


「私もー!!」


「私も!私も!!」


三奈ちゃんに続き、きょーかちゃんに百ちゃんお茶子ちゃん透ちゃんまで...

やめてくれ。


「っとなー、


やっぱ見せん。

お前らに見せたくねぇ」


おお、良かった

電気たまには良いことするな。


「なんだそれは!!」


「良いじゃんかちょっとぐらい―!」


「ダメ。昔のゆきな知ってるのは俺だけでいーの」


「お!彼氏面!!」


ヒュー、とか言って茶化してくるのやめい。

私の目の前から爆ギレオーラがやばいからさぁ。


「オイてめぇらっせーんだよ!!

黙れ!!!!」


「えー、爆豪気になんなーい?

ゆきなと上鳴が付き合ってるか!」


「知るか!喋んな!!」


うわ、こっち向いた

喋んなって、私に?私巻き添え食らってる被害者なんだが。

流石にキレるぞ?


「は?喋んな爆ギレ野郎」


「ウルセェクソ白髪!!!」


「あ゛ぁ??

てめ、調子のんじゃねーぞ?」


「ア゛?

てめぇこそ調子のんなや」


「わぁ!ゆきながばくごーにキレてるー!」


「そりゃ、地毛を白髪って言うのはキレるでしょ」


「俺は綺麗で好きだけどなー」


「私もそう思いますわ

光に当たるととても綺麗ですもの」


「百ちゃんやだー、照れるなぁ

えへへ」


「百面相か」


「俺のは照れてくんないのー?」


「なんで照れなきゃいけないの

キモい」


「ひど」



「アンタ達いつまで立ってんの!

美術史の時間よッ!!」


そう言って大げさにドアを開けたのはミッドナイト先生。


「おーし、みんな立ってるから良いよね?

きおつけー、れーい」















これが約10分間の内容。




著作者の他の作品

じゃーーーんけーーんポン!!!!!!!いや、言いたかっただけ。