【文スト】むかしむかしの

香梅@固定ツイお願いします
@koume_Ryo

太宰の部屋

この小説は夢小説 (名前変換ができる小説) です。
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コンコン、と、扉を控えめに叩く音。

人が居るのは気づいてたけど、なかなかノックしていなかったから...部下か、誰か。


「どうぞ」


とだけ云って、また書類に目を向ければ扉を開く音と、足音。...足音は2つだ。


「太宰」


誰で、一体何の用かと待っていれば聞こえたのはその一言。普段だったら....まあ云わないが.....今回は別だ。


「なに?中也」


見上げると少し照れたように立っていた。自分の背後に女性を連れて。