おお奇妙なる日々よ

マリク@アースバウンダーズ
@marik4312

第5話 奇妙なる「三人」ー1日目前編ー


華玖夜がこの町に来て2か月、俺たちは彼女と仲良くなった。

彼女が来てから、俺たちもスタンドを身に着けた。

俺のスタンド「アメノウズメノミコト」←(もう少しかっこいい名前はなかったのか)は彼女が来てから発現した。

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「アメノウズメノミコト」

破壊力:C

スピード:E

射程距離:A

持続力:B

精密性:A

成長性:B

能力:クーロン力を数兆倍に増幅し、一時的に引力を発生させる。

タイプ:遠隔操作型

外観;人工物型(錫杖)

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しかし、俺はこのスタンドをどう使えばいいのか分からない。

俺の親友「赤也 万亜」は自らのスタンドを使いこなしているが。

まぁ不良のあいつにはかなり向いているが。


これは俺たちのスタンドが織りなす、アホくさい物語。


「禮ー!待ってたぞー!」

俺は「85」番目の決闘者「斬月 禮」。そしてあいつは「赤也 万亜」。

あいつのスタンドは「パンドラボックス」。

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「パンドラボックス」

破壊力:B

スピード:B

射程距離:C

持続力:A

精密性:C

成長性:E

能力:大小素材形状が違う「牢」の中に対象物を封印する。本体が納得するまで封印できる。

タイプ:近距離パワー型

外観:人間型

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「おーい!待ってたよー!」

「華玖夜もいたのか。」

「今日は修学旅行でしょ?バスの席万亜挟んですぐでしょ?だから待ってたのよ♡」

「あっ、そうだったな。」


ー1時間後ー


「では出発するぞー!」

はーい!

「・・・」

「・・・」

「(^O^)/って、なんで二人は言わないの?」

「「言う必要がない。めんどくさい。ガキくさい。」」

「いってよーもー。ぷくー。」

「ふん。」禮、華玖夜の頬をつまむ。

「このー!!」


ーバス移動中ー


「まずはどこに行くんだ禮?」

「まずは遊園地「パラダイムランド」に行くんだ。」

「遊園地!?やったぁ!私遊園地に行くのはじめてなんだぁ!」

「うぉ!?びっくりした!」

「そうか。俺と同じだな。」

俺は人生で一度も遊園地に行ったことがない。何せデュエル大会で行く暇がなかったからな。

「えへへぇ、一緒だね。」

「あーしょうがねぇなぁ。この俺が案内してやるよ。」

「やったぁー!」

「よろしく頼む。」


ー遊園地到着ー


「ここが遊園地かぁ・・・すごい綺麗だなぁ・・・」

「ああ、綺麗だ。」

「全く、お前ら分かってねーなぁ。見惚れてねーでとっとといくぞ!」

「はーい!」

「・・・(面白そうだ)」


「ねぇ万亜くん!禮くん!ジェットコースター乗ろうよ!」

「おう!だったらあれに乗ろうぜ!」

「は?あの5回転する奴にか?」

「もちろんさ」

「「ええ!?あの日本一鬼畜なジェットコースターにぃ!?」」

「うふふ♡さっき禮くんと息合った♡」

「・・・(禮赤面)」


「さぁ、始まるぞ。」

「うふふ♡私いま凄い幸せ♡」

「・・・」

「どうした、禮?」

「佛説摩珂(般若神経)詠唱中」

「え?おま、どうする?降りるか?大丈夫か?」

グオンッ!

「速い速い速い速い!!!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「No.40 ギミックパペット‐ヘブンズ・ストリングス、No.41 泥睡魔獣バグースカ、No.4(ry」

「禮おまえプッチ神父じゃあねーんだからってぎゃあああああああ!!!」

「・・・(漏らしちゃった)」

「2,3,5,7,11,13,17,19,23,29・・・」


ー2分後ー


(怖かったね)(お経聞こえなかった?)(そんなことより前の人・・・)


((((すごい白目むいてた))))


「禮、元気出せ」

「そうよ、次行こうよ。」

「(もう二度と、ジェットコースターに乗らねぇ。)」



ーお化け屋敷ー



「お、お化け屋敷はこわくないよね?」

「ああ、あれはいきなり来たことによる事故みたいなものだ。」

「事故って・・・」

「まぁ、禮は幽霊を信じないからな。」


ーお化け屋敷 中ー


「怖いよぉ・・・禮・・・守って・・・」

「「こわかねぇよ。」」

「そっかぁ・・・」


ばぁ!!


「うお!?いきなりやるんじゃねぇ!そう思うよな・・・て」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「てめぇ・・・そんなチープな手で驚くとでも?」

ドドドドドドドドドドドドドド

「貴様・・・わらわをもっと楽しませろ・・・!」

「」

「「そんなクソな手に引っかかるほど馬鹿じゃねーよ!!!」」

「アメノウズメ!!」「THE full MOON!!」

WRYYYYTTTTTTTTAAAAAAAAAA!!!

「ギャァァァァァァァ!!!」


(出直してきます)


「禮、華玖夜。」

「・・・」

「・・・」


「こっちが一番驚いたわ!!」


「「ごめんなさい」」


続く。

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