おお奇妙なる日々よ

マリク@アースバウンダーズ
@marik4312

第2.5話 奇妙なる「巫女」


私は0歳の頃、「兄」と生き別れた。私の「兄」は「誘拐」されたのだ。

その事実を知ったのは11歳の頃。私は驚きと同時に「興味」を得た。


私の家は代々田舎の神社で働いている。そのため、私は必然的に巫女になった。巫女の仕事の傍ら、「兄」の情報を調べた。だからこの仕事は、様々な人々から情報を聞ける巫女という仕事はある意味の天職なのだ。


そして、16歳の時、ついに「兄」の居場所が分かった。だから、私は去年この街に来た。その街はとても美しく、今までの常識が通用しない、どこか渾沌とした街だった。


そんな街に神社を移して今に至るわけだが、この町は明智財閥とかというクソッタレが支配している。逆らえば「削除」されてしまう。そんな中、私は「兄」を探すために明智財閥と戦っているのだ。


私は、「私立蓬莱高等学校」に入学したが、「巫女」というだけの理由で「革命」チームに入れられた。つまり、街の「敵」となった。まぁ私のスタンド「ヤサカニノマガタマ」の能力「考えたことを1日1つだけ現実にする」のせいなのだが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『ヤサカニノマガタマ』

破壊力:E 攻撃不可能

スピード:E 移動不可能

射程距離:∞ どこでどんな人にもその効果が発揮される。

持続力:A 結果が出るまで効果は発揮し続ける。

精密動作性:B 正確

成長性:E する必要がない。

タイプ:遠隔操作型

外観:人工物型(勾玉)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こういうものは早めにやれとよく言われるので、早めに願ったら、明智財閥はピタゴラスイッチ宜しくテンポよく没落していった。要約するとこんな感じだ。

明智財閥総帥の娘「明智 麻里奈」が『85』番目のデュエリスト「斬月 禮」の友達を惨殺

→禮、キレる

→コマンドー並みの有能部隊とデュエル

→禮たちがワンサイドゲーム

→麻里奈、逆ギレで麻里奈の友人全員CO

→麻里奈も財閥も大没落。


という感じだ。

ああ、暇だ。この能力で世界征服でもしてみようかね。

著作者の他の作品