6月の花嫁

2月 ②

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ー ガチャッ ー







『いらっしゃい、グク』


「こんにちは、ヒョン。」





















ニコニコと人懐っこい笑顔で見下ろされるのが若干悔しい。


しかし、いつ見ても本当に綺麗な顔してるよな…


正直に言おう、、、ヒョンは羨ましいぞ…!!!


って、以前口に出したら "ヌナはヒョンの方がかっこいいって言ってましたよ?" なんて言われちゃって、公共の面前で盛大にニヤけちゃったからもう言わない。


流石に外では気をつけなくちゃ…





















『ところで、今日はどんな要件で来たんだ?』


「あれ?ヌナから聞いてません?今日はヒョンに用があって来たんですよ。ちょっと外に行きましょう。」


『ん?そうなの?じゃあ、ちょっと準備してくるから待ってて!』



















ドタバタと中へ戻ると、お財布とハンカチとスマホの入ったカバンが準備されていた。


何も言わなくても気が利くところが、本当に柚唯の素敵な長所だと思う。





















「いってくるんでしょ?」


『うん。少し出てくるよ。夕飯までには戻るから。』


「いいよ、ゆっくりしてきて?待ってるから。」


『柚唯、ありがとう。』





















彼女の額に ちゅっ と触れるだけの口付けを落とし、 "いってきます" の言葉を残して家を出た。