トリップ女子の憂鬱

7話 自分で言ってりゃ世話ねーわ

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女子より女子力高い系男子と買い物することになりました。


といっても、戦装束とやらを買いに行くらしい。いわゆるあれだ、防具だな。


で、買いに来たはいいがなんか見たことある顔がいっぱいいる。私が馬鹿になったのではなくて、いやほんとに。聞いたところによると「他の本丸の人ぐらいいるし、馬鹿なの?」らしい。辛辣な言葉いただきました。


「ところで洋服か和服かどっちがいいか決めた?」


「あー、確かに。 それによって行くところ違ってくるよね」


出来れば洋服が、「ねぇ、絶対和服の方が似合うよね?」「俺もそう思った」「じゃあ、和服見に行こー!」

あの、聞いといてそれは無いんじゃ。いや、何でもないです。

ここ最近私が不憫でならない!

「これ可愛いんじゃない?」


「こっちも可愛いと思うよ」


全くもって何も相談されず放ったらかしにされているので店内をブラブラしてます。一応言っとくけどここに買い物に来たのは私の服を買うためだから!もっと言うと私は洋服系が欲しくて審神者に頼んでここまできたんだけどね!?なんというか「これに決めちゃえ!」私ほんと可哀想。

ん?今なんか、もう買っちゃう的な言葉が聞こえたのは気の所為「乱まってよ、これも一緒に」じゃなかった!あかん、あかんよそれは!


「ちょいまち!」


「えー、何?もうお会計済ませたよ?」


そんなことってあります?首傾げても許さないからね、そんなにじっと見られても「二人で一生懸命選んだから着なよね」許します!



本丸に帰ってから着てみたけどセンス良くてビビった。でも着にくい。


「やっぱり不憫でならない私!」