DREAM

夜神海@東5ネ25a
@yogamiumi0405

言葉で殴る。

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人生の中で突然起きることに今まで目をつぶってきた。

「海ちゃん。お見合いしなさい」

平成のこの世を平々凡々と生きてきた自分にとって"お見合い"という単語をぶつけられると思わなかった。


その日は1日職場で上司のたっぷりの嫌味と自慢を聞かされ、押し付けられた仕事を後輩とともに片付けた。


家路についたのは22時頃だった。上司の愚痴をTwittarに書き込む。これが1番ストレス発散になるの...

電車を降りる頃にLIMEがなる。母からだった

[明日、叔母とそちらにかえります]

今日は自分でご飯を作らなきゃいけないんだった...




「ただいまー。」

翌日。弟の大きな声に目が覚めた。

つけたままのパソコンは寝落ちしたことを物語っていた。

「おかえり。もう少し遅いと思ったんだけど。」

「ただいま。はいお土産」

渡されたあんみつと書かれた箱をみて呆れた。はたして自分の口に入らぬこのあんみつをお土産としれ受け取っていいものだっただろうか...

「ありがとう。おばさんは?」

「いまくるよ。気をつけてね」

妹はそう言って自室に向かう。ほんとうにきたんだ..

出迎えのためお湯を沸かす。

「海ちゃーん?起きてるー?」

叔母の声にいますよーとため息混じりに答える


父と母に続き入ってきた叔母に挨拶をしてお茶を出す。ニコニコと笑顔の叔母に嫌な予感がした。

「あのね。海ちゃん。お見合いしなさい。」

「はぁ?」

思わず出た声だった