#rtした人を自分の世界観でキャラ化する

沙羅/和葉@KOM五回目行ってきた。
@aobiyori_sara

タマオ 出演作品 箱入りのネコ



名前 タマオ

年齢 24歳

職業 使い魔専門魔法魔術学校 魔法陣科 教員

身長 155センチ

性別 女性

一人称 私(わたし)

目の色 茶色

毛の色 橙色

特殊能力 魔法(浮遊魔法) 魔法陣形成 怪力



出演させるなら

箱入りのネコ

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おまけ

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容姿

橙色の髪は腰まで伸びていて、多少うねり気味。耳の上の毛がぴょんぴょんと跳ねて、猫の耳のように見える。

瞳の色は茶色。ぱっちり二重で、授業中は黒縁のめがねをかけている。私生活では赤縁のめがね。

教師らしくしようと、スーツ用のブラウスに、黒のタイトスカートをはいている。学校での上履きはスニーカー。

杖は手首から肘までの長さ。材料は檜。授業中は指差し棒代わりに使っている。

家では学生時代に使っていたジャージ(夏は体操服)で過ごしている。



備考

使い魔専門魔法魔術学校で働く、魔法陣科の教員。

タマオ自身は人間で魔女。

使い魔候補の生徒たちに魔法陣の種類や使い方、描き方などを教えている。

着任して間もないので、担当クラスは受け持っていないが、美術部の顧問は任されている。(他の先生に押し付けられたとも言う)

口調は誰に対しても敬語で、物腰柔らかめ。

だが、過去の経緯から、たまに口調が荒くなる。

実は元ヤンで、そこそこ名前が知れ渡るほど強かった。





箱入りのネコ

~タマオセンセーション~





 吾輩は、タマオである。

 うふふ。みなさんが、こうして自己紹介してるビデオを見ているせいか、先生もしてみたくなりました。

 改めて、今日から一年間、魔法陣科目の担当をしますタマオです。みなさん、よろしくお願いしますね。

 まずは、先生のことを知ってもらいたいと思います。魔法陣のことは、授業でこれでもかっ!ってくらい教えますからね。

 先生は使い魔ではなく、人間の魔女です。まあ、変身術で動物になれないことはないですが、滅多にないですねえー。

 得意な魔法は魔法陣……と見せかけて、浮遊魔法です。

 小さな物から大きな物まで、杖一つでひょひょいと浮かせちゃいますよー。みなさんも先生を怒らせて、浮かされないように気を付けてくださいねえ。

 もちろん、魔法陣も得意ですよ。

 先生の頭の中は魔法陣の知識に満ちてますから、全部教えるつもりで一年間頑張りますからね。

 よろしくお願いします。



 ◆  ◆  ◆



「よし、大丈夫ね」


 自分で編集した自己紹介のビデオを見て、タマオは満足気に頷く。

 新学期が始まり、入学式を昨日終えて、今日から本格的に授業が始まる。

 魔法陣科目の授業を助手ではなく、正式に受け持つことになり、身の引き締まる思いと同時に楽しみと不安が、胸のうちを渦巻いていた。

 胸に手を置き、大きく息を吸う。そして、吐き出す。

 大丈夫、問題ない。授業の進め方も決めてあるし、先輩教師にも確認してもらっている。


「リラックス、リラックス。リラックスよー、タマオー」


 呟き終えると同時に、授業開始を知らせる鐘が鳴る。

 タマオはハッと我に返り、今日渡すプリントと教材を持って、魔法陣科の教室へと向かった。




 魔法陣科の教室に入ると、そこは阿鼻叫喚の地獄絵図となっていた。

 綺麗に揃えていた机はがたがたと並び、黒板には大量の落書き。使い魔候補の黒猫たちは駆け回り、授業の鐘に気づいた気配がない。

 しばらく、扉の前で呆然と立ち尽くしていたタマオだが、自身の耳の脇をチョークが掠めやっと口を開いた。


「み、みなさーん、席に着いてくださぁーい」


 生徒たちは耳に入らなかったのが、いまだにドタバタと駆け回っている。

 タマオの額に、青筋が一つ浮かぶ。

 もう一度声をかけてみるが変わらない。

 青筋が、また一つ増える。

 タマオは静かに教卓の前に移動し、背後にある黒板に向き合うと、己の拳を大きく振りかぶって力一杯打ち付けた。





「みなさーん、おはようございまーす」


「おはようございまーす!タマオ先生!」


 穴の空いた黒板を背に、タマオは満面の笑みで授業を開始する。

 生徒たちの頬がひきつっているが気にしない。


「みなさんは、先生の授業を受けるのははじめてですよね。まずは自己紹介をしましょう。先生からはじめますね」


 ビデオを教室にあるテレビに繋ぎ、自分の自己紹介を流し始めた。





end

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