【谷崎潤一郎】夏の半券【文豪ストレイドッグス】

高橋はアンストしました
@yoldaotf

おわりあとがき

今作の夢主さんは今まで作ってきた中でかなり異色の部類に入ります。

半分くらいは自己投影入って、残り半分が私のこうありたいという理想だったり。

人間嫌いだけど猫かぶって無理矢理社会に溶け込む辺り。

逆に今までの夢主は、単に「そういう子」みたいな位置付けです。


突然なのですが、背徳的だったり退廃的な絵とかイメージが大好きです。

煙草吸ってる女の子、酒飲む女の子の絵がたまらない。

だるそうにしてるのも良い。

あ、レ〇とかそんなんじゃないです。単なる美的な好み。


谷崎さんにも夢主さんにも共通して言えるのは、若さゆえの危うさ、というところでしょう。


なので今作では私の趣味全開です。

ここ読んで気持ち悪いと思われた方、ごめんなさい。


ちなみに夢主さんが「異能力がない」と言ってますが、有ります。

ただ凄く地味です。


簡単に説明すると、「完璧な人間になる」能力です。

身体的ではなく、精神的な話です。


意識は全てが自明であり、そこには如何なる苦痛も葛藤も存在しない。

例え人を殺めようと罪悪感を感じることも無い。

それはただの「生命を破壊する」という行為でしかない。


だからどこまでも強くなれるし、優しくなれるし、冷酷にもなれる。


というものです。異能無効化の太宰さんの前では素が出てしまうので、夢主さんは太宰さんが苦手、みたいな裏設定。


あと、今回は理屈理論関係なく双方に好き、という感情を持たせてます。深く掘り下げるとキリがないので笑




今作をもって占ツクでの活動は最後にします。

作品をたくさんの方に読んでいただけた事が何よりの喜びです。


また、一人の大切な友人にも出会う事が出来ました。


これらはここでの活動が無ければ決して有り得なかった事だと思います。


読んでくださった方々に感謝を。今までありがとうございました。


2017/05/20 yol

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