同一人物!?

3,初めまして。

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叫びにも近いそれに、口に含んだコンポタを吹き出す所だった

危ない危ない

隣の真太郎はいかにも不機嫌オーラを出してるし

その声の主はタタタッと走ってきて真太郎の前で止まる



「真ちゃんが誰かと一緒に居るとかマジレアじゃね?

ね、誰?この子?幼馴染とか?

てか髪めっちゃボサボサで前見えてる?

めっちゃ面白いんだけどww」

「煩い黙れ騒ぐな。

クロ、無視していいぞ」

「ひっでぇー!

俺と真ちゃんの仲じゃーん紹介してよー!

てかクロって言うんだ、俺高尾和成、真ちゃんの相棒やってまっす、よろしくネ」



なんか、喋るタイミング解んなくて、あばばばってなってる

てか初対面すぎて、初対面でマシンガンみたいに言葉の羅列聞かされてプチパニック

べ、別にコミュ症って訳でも無い筈なんだけど彼がフレンドリー過ぎてちょっと怖い



『えと、水梨クロです

よろしくね高尾くん』

「名前でいいぜ?

今日から友達だし?

俺もクロって呼ばせて貰うからさ!」

『う、うん、わかった』



コクコクと頷けば爽やかな笑顔

うわぁ、なんで僕の周りはイケメンしか居ないんだろう悲しい



「で?真ちゃんとクロって幼馴染なの?」

「違う。

中学からの顔見知りだ」

「顔見知りってw

友達でいーじゃんww」

「煩い」



黙って二人のやり取りを眺めてれば、安心した

ちょっと難しい真太郎に、こんな明るい相棒が出来てホッとする

まぁ大きなお世話なんだけど



「クロって眼悪いのか?」

『え?あ、うん、ちょっとだけ』

「だったら前髪避けた方がもっと見えるくね?

高尾ちゃんが整えてやろっか?」

『だっ、大丈夫!

充分見えてるから!

気持ちだけ受け取っとくありがとう!』



髪を整えられるのはちょっと困る

まぁ整えた所でバレる訳な……いや、昔バレたか、涼太にあれよあれよと整えられて一緒に居てバレたんだいやあれはもう気付いて下さいって言ってたようなものでいやその前に涼太と一緒に居たからそうなったんだようん。

てか僕フツメンだからバレないでしょでもいざバレたら面倒だからしないけど。

隣の真太郎は溜息吐いて眼鏡のブリッジを上げた

いや助けて欲しかったな。

和成くんは、んー?と首を傾げて?マークを浮かべていた

うん。

めっちゃフレンドリーな友達出来たなー。